2010-05-16 (無題) on twitter 死ねばいいのに、と彼女がつぶやいた。指を差した方向は窓の外だった。僕は彼女が幸せになるのならなんだってしようと決めていた。僕は迷わず空を飛んだ。瞬間、クラスから快哉が聞こえた。