2010-06-06 (無題) on twitter 一度だけ学校をさぼったことがある。 僕なんかいなくても変わらないだろうという子どもじみた理由で。 1日昏々と眠り続け、目を覚ますと君が枕元にいた。 なぜだか泣いていた。 ごめんなさい、明日は行くから、というとまた泣いた。