空想少年通信

素人物書きのつれづれブログ。

僕の好きな君の後ろを歩くのが好きで、今日の君は誰かと一緒に。邪魔はしない。迷惑はかけない。あくまでもそっと見ているだけ。だけど僕のことをキモい、と笑うのを聞いて僕は動けなくなった。そもそも僕は存在しちゃいけないのか。