空想少年通信

素人物書きのつれづれブログ。

ライトノベル

パンくわえて遅刻遅刻とかマジありえないし、と思っていると通りの向こうで本当にぶつかって、教室ではそれで半分ケンカになっている男子女子。「これ、返す」ハンカチ差し出し顔真っ赤の男子。困ってたから貸したのにそれで好きになられても。少なくとも僕には縁のない世界の話。