空想少年通信

「空想少年はテキストデータの夢を見るか?」の人のつれづれブログ。

Inside Explorer30に参加してきた


12/10に渋谷パルコのOnlyFreePaperで行われた、投稿雑誌InsideOutさんのワークショップに参加してきた。ちなみにInsideOutは無料でもらえる雑誌です。
どんなことをしてきたかというと、インデックスを5枚ずつ配られて、それに東京にまつわる自分の話を短いキャッチコピーにして地図上に貼り付けていく。集まったインデックスの中から、自分が聞きたい話のコピーを書いた人のところまでいって、話を聞いてくる(インタビューする)。で、聞いてきた話を元に、自分の得意分野で創作をする。というもの。
自分が参加した人たちの中ではいちばん東京都は近しくない関係だったのだと思うのだが、どんなことをやるのかは事前にサイトでチェックしておいたのである程度ネタを仕込みつつ。いつまでたってもオチのある話をすることができないので、聞いているほうもきっと困ったと思うのだが、それはもう、どうしようもない気がしているので許していただきたい(ていうか本当に申し訳ない)。
なぜか話をしてばかりだったので、5人から話を聞こう、というお題だったのだけれど、一人分聞くことができず。それでも聞いた中からさささっと一編、詩のようなものを書いてきた。30分くらいの間に小説を書ける人ってすごいなぁと思う。これだから小説書きにはなれなかったのだよ(またそんなことをいっている)。
で、これとは別に、話を聞いたら話をしてくれた人にカードを一枚渡すのだけれど、それの枚数がいちばん多いひとは誰だ、という企画もあったらしく、なぜかいちばん枚数が多いひとになってしまった。ええと、あんなオチも何もないどうしようもない話だったんですけど、いいんでしょうか。ともかく、一等賞をとったのはものすごい久しぶりだったので単純にうれしかったです。
課題をやっているときに思ったのだけれど、短い言葉で人目を引くように考えて書くっていうのは難しいということ。twitterでそういうコピーを考える大喜利(失礼)にときどき参加しているけれども、不特定のひとに興味を持ってもらえるように書くというのは大変で、でもうまくはまればちゃんと(本編がグダグダでも)伝わるのね、と。それと話をするときに手短にしないとなにがなんだかわけがわからなくなるのだけれども、それはそれこそtwitterで1ツイートで最初から最後までわかりやすく書くというのとあんまり変わらないと思うので、ちょっとはできるようになってきたのかなぁ、とか思った。昔はあれよりもっと長くて訳わかんなかったんですよ。
そんなわけで、非常に有意義な時間を過ごしたのであった。予想はしてたけど、参加者の中でいちばん年上というのはなかなか、えーと、すみません、おじさんで。あと、まさかパソコン通信の説明からしないといけない時代が来るとは思いませんでした(笑)。でもそれを説明しないと、即興で詩を書くとかの説明が出来なかったので。年寄りの昔話につきあってくださってありがとうございました。
そうそう、いただいたミラーボールみたいな帽子はうちの一番下にはとても好評でした。一等賞ってのがうれしかったらしい。あと、OnlyFreePaperさんに置いてもらえるようなステキフリーペーパーを作ることもちょっと考えてみようかなー。