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空想少年通信

「空想少年はテキストデータの夢を見るか?」の人のつれづれブログ。日記ともはてなダイアリーのヤツともつかないものを。

amazonで取り扱い開始してます。

10 years after

10 years after

拙作「10 years after」が密林社さんのご協力でアマゾンでも取り扱ってもらえるようになっています。今はまだ在庫がない状態だと思いますが、じきに在庫ありになると思います。また、ポチッとしていただいた方には順次配送されることと思いますのでよろしくお願いいたします。

で。これはどう反応していいやら、もうマーケットプレイスに出品されてるんですよね。自分でつけた値段よりも高い値段で(笑)。これが初めてではないんですが、正直なところ、有名なわけでもなく、そこら辺の物書きが趣味のおっさんの戯言に値段上乗せして出品する気持ちがわからないのですが、ま、在庫はまだあるので、新品をどうぞ、としか言えないのでした。これが半額くらいになって出品されてたら「ああ、つまらなかったのだなぁ」と思って、ショックは受けても納得してたのかもしれませんが。

そういえば、この本の原稿を書いているときにNIFTYで知りあった人のことをちょっとだけ思い出しました。もう連絡先もわからないのでやり取りもなにも出来ないんですけど、その人とはNIFTYの詩のフォーラムでいっしょになってて。むこうのほうが歴は長かったと思うんですが。なんかの拍子に「ゆず(当時わりとそういうふうに呼ばれてた)は散文とか小説のほうが上手いんだよ。もっとそういうの書きなよ」って言ってくれたのでした。三回くらいは言ってくれたかもしれない。そのたびに「そんなことないよー」っていって笑っていたのですが、夏にこの本を作っているときに、いやになって投げそうになって(笑)、その人の言葉を突然思い出して、で、少しやる気を出してがんばる、みたいなことをくりかえしていたのでした。

元気かなー。その人にも届くといいんだけどな。