空想少年通信

「空想少年はテキストデータの夢を見るか?」の人のつれづれブログ。

添嶋 譲の本

よく考えたら、ここでちゃんと「眠れないよるのために」の紹介をしてなかったのだった。
というわけで、今回も密林社さんのご協力をいただき、Amazon.co.jpでも11/3の第十三回文学フリマで頒布開始した本の販売をおこなっています。何卒よろしくお願いいたします。

眠れない夜のために

眠れない夜のために

第一章 さよならをおしえて
夜。ひとりになったときにひとりになったあとのことを考える。
第二章 シークレット・シークレット
どうして君のことを考えるのかわからない。どうして君が声をかけてきたのかも。
第三章 スターゲイザー
遠い遠い未来のこと、遠くにいるあの人のことを考える。いつか会えるように。いつか必ず。
第四章 あなたの存在
自分がどうかなってしまったのではないか。そう思うと眠れなくなる。ぐるぐると考える。元に戻る。そのまま、朝になる。
第十三回文学フリマで頒布を開始した添嶋譲の新刊。今回は眠れない夜にする、空想妄想ひとり遊びがテーマ。ショートショートを集めた最新短編集です。

前回と違って短編集なのでどこからでもどのようにでも読める本です。眠れない夜とか、一人の夜に。
あと、「into the blue」も引き続き好評発売中です。こちらもよろしくね。

into the blue

into the blue

第一部 友達キット
友達のいない少年が、ある日、友達キットというロボットを手に入れました。笑ったり、泣いたり、ときどきケンカをしたりの二人。そうやって少しずつ仲良くなっていくのです。
第二部 ほしぞらがかり
夜空にはじつはたくさんの人たちが働いていて、そのおかげで星や月は光っていることができるのです。ちょっと気をつけて空を見てみましょう。もしかしたら、彼らの姿が見えるかもしれません。
ショートストーリーと詩を行ったり来たり。twitterハッシュタグ#twnovelで投稿された連作をもとにした作品の他、過去に書かれた作品を収録。