空想少年通信

「空想少年はテキストデータの夢を見るか?」の人のつれづれブログ。日記ともはてなダイアリーのヤツともつかないものを。

文章を書くのは苦手です。

こんにちは。添嶋です。

表題について。
苦手です。公的なやつとか、会社の書類とか、感想文とか、そういうの全部。自分で考えて書くとたいていろくなことにならない。
なので、前例を必死に探して、それに倣って書くしかないのですが、まあ、酷いもんです。

中学生のとき、15分で書いた「私の主張」的な作文がなんだか知らないあいだに代表にされて、みんなの前で読むことになったときのこと。
当然書き直しはさせられるわけですよ。15分で書いたものだから内容だってひどいし、書きなぐりだから要旨ぐっしゃぐしゃだし。
先生がこういうの、って赤で書いてた見本を取り入れつつ、書くと自分の書いたところだけ直される。で、また取り入れつつ書く。また自分の書いたところだけ直される。
最終的に自分オリジナルなんか最初の数行と最後の一言くらいになった。賞はとれなかったけど、なんとなくほっとした。

高校生の時は送辞を読む羽目になって、やっぱり自分で一回書けって言われて書かされたのだけど、戻ってきたのは全然別の文章だった。
卒業して、学校の卒業生より的なメッセージも書かされたけど、あれはもうちょっと自分の文章が残ってたかな。

で、だいたい「添嶋は作文が下手」と言われるんだけど、だから下手だって言ってるじゃん!みたいなことになる。
ひどいのしか書けないよ、って言ってるのに書けって言うから書いたんじゃん。
……という。

大学のレポートと、最初の会社の報告書と次の会社の報告書を経て、ちょっとだけなんとかなってきたけど、でもやっぱり苦手です。

今、PTAの役員で挨拶とか、お便りに載せる文章とか、書かされるんですが、やっぱり苦手で、ぐっしゃぐしゃで、酷いものしか書けない。話すほうは短いのが正義だと思ってるので、なんとかごまかしてるんだけど。
でも最大のピンチがきている。
それは卒業式のPTA役員の挨拶と、その次の入学式の挨拶。原稿を書かないと噛んだり詰まったりできないので、文章を書かないといけない。
うっかりなこと言えないし、校長先生とかぶっちゃダメだし、前年の原稿はもらったけど、全く同じってわけにはいかないし。
どうするかなあ……とりあえず自宅のパソコンのエディタ画面は真っ白です。