空想少年通信

「空想少年はテキストデータの夢を見るか?」の人のつれづれブログ。

文学フリマ京都に参加してきた

前日は天気が良かったのに文学フリマ当日、朝は雨が降っていた*1

設営から参加した。400ブース?ぶん机出すのって大変。50やそこらで大変とか言ったらダメだなと思った。いや、人数違いすぎて大変なのは変わらないのだけど。やっぱいろいろ気になりすぎて一つのことに集中できないタイプ(の自分)はこういう作業に向いてないなーと思ったり。

 

引用したツイートは当日の様子ではないけど、これがこうなる的に。

 

 

指定された時間が来たので着物を着せてもらう。去年は腰紐から何からわりと本式っぽい気がしたけど、今年は肌着を止めるのはガムテープ(布テープ)でびっくりした。それでいいのか! 下なんかヒートテックのままだしな。

お店のかた曰く、元は女性の着物なんだそうだ。えーでもいいじゃん。全然気にならないし、それって自分のキャラクターにあってるとも言えなくないか? どの柄の着物にしようか迷ったけど、これにしてよかった。帯も素敵だったし。

 
 
 
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文フリ当日はこんな着物を着ていました。

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設営はわりと簡素な感じで。ポスターというか、お品書き作っていったのに、コンビニで印刷し忘れてちょっと物足りない感じになった*2
人は去年のほうが多かったのかな。どうなんだろう。自分のいる列っていつも人が少ない気がしてならない*3。自分がいた列の後ろ、評論のあたりにやたら人が多くて、なんかわかんないもんだなー。配置は難しいよね。

そういえば島の中ほどに隙間が欲しいな、と思った。出入りが微妙に大変だった。

 

新刊は持ってったぶんはほぼ売り切って、まあ、特に宣伝もしてないし*4、ばりばり活動するタイプではないからそんなもんでしょう……。振り分けとしては、ノンフィクションのあたりにいたけど、どこにいてもあんまり変わりはなかったかもしれない。

ただ、これはフィクションかノンフィクションか、と一度だけ問われたのは面白かった。なんとなく自分の書いているものの本質を見抜かれたような気がしたからだ。

わりとよく「これは全部経験なんですか」と言われることがあるのだが、そんなもん全部経験だったら身がもたないんだけど、でも読む側はわかんないよね、という。

俯瞰で見る、という書きかたができないのだと思う。見えているふうにしか書けない。なので、いい時と悪い時が出てくる、ということなのだろう。

ともあれ、興味を持ってもらった方にそれなりにお渡しできてよかったと思う。もし縁がありましたら、また。

買うほうは厳選しすぎてあんまり買ってないことを、家に帰って荷物をあけてから知る。びっくりした*5

 

 

お昼は会場で手に入るカレー*6。東京のは量が多すぎて小食の自分では半分も食べられない時があるのだけれど、これはちょうどいい量だった。山椒の辛味のようなものがあったけど、どうなんだろう。麻(まー)というか、辣(らー)というか。

 

後片づけのあと、会場を離れる。打ち上げはギリギリまで迷ったけど、結局今回も参加しなかった。あとは若い人たちだけで、でいいんじゃないかとか*7

それとは別に友人が会いに来てくれたので、駅でご飯につきあってもらった。総じて楽しい二日間だったので、来年もまた参加したいと思っています。

*1:まあ気にならないレベルだけど

*2:けどそれでよかったのかも

*3:そういうときなんとなく自分のせいなのかもなあと思う

*4:そもそもそんなに数を作ったわけでもないので

*5:注釈の場所迷ってここにしたけど、義理買いも別にしなくてもいいと思っている。買ってもらったから買う、ってのは、お年玉を親の間でぐるぐる回しているだけのあれにちょっと似ている気がする。ほしかったら買うし、迷ったらやめるし、次のイベントまで保留にすることもある。そういうのでいいんじゃないかと思う。だからそんなに極端な数も用意しないし、無理な売りかたもしない。なんならこういうものに興味のない友人知人に来てもらおうとかそういうのもあんまり期待しない。行けたら行くよはイコールたぶん行かない、なんだ。

*6:差入れされた。ありがとうございます

*7:毎回思うんだけど、おじさんがぽこっといっても、たぶん誰かには気を使わせてしまうんじゃなかろうかとか思ってしまうんですね。本人は若いつもりでも、たぶん周りはものすごく気を使う。で、本人がそのことに気づかないで悪乗りしちゃう……ってなるのは最悪じゃないですか……あと、自分の悪いところなんですが、話をしてみたくても話題がないというか自分のことばっか話してしまいがちなのでそれは会話と言わない、みたいな