2010-09-26 nobody knows on twitter 生まれ育った場所を離れ、両親もいなくなってしまった今、そこに戻る理由なんかない。どうにか生きているこの町で君に出会い、君を守って生きていくことにした。思い出なんか今から作ればいい。僕を知る人はもうここにしかいないのだから。