上記のリンクからどうぞ。松永(@kotono8)さんが開設してくださった「みんなの文学フリマ情報wiki」に拙いながらわが一人文芸ユニットのページを作成してみた。
自己紹介はとかく客観的に書けないものだと思っている。努めて客観的になるようにしてみたのだが、そうなると書くことがほとんどないんだよなーという事態になりかねないということに初めて気がついた。あんまりカッコつけて書いても見ていて痛い文章にしかならないし、そうかといってあんまり情報がなさすぎるとだったら何も書かないほうがいいじゃんということになってしまう。さじ加減が難しい。
それと。現時点で参加サークル、執筆者が少ない。他の方のようにきちんと物書き活動をしていてちゃんと読めるものを書けていれば良いのだが、自分の場合ともすれば「才能もないのにでしゃばっているヤツ」みたいに見えてしまうようで、辛いのだった。
じゃぁ、やんなきゃいいじゃん。
とはいえ。自分でがんばって宣伝しないと誰も宣伝をしてくれるわけではないので(せめて既刊分くらいは手に取ってもらわないと)。堂々巡りのまま努めて冷静に、冷静に書こうとしているのであった。遊び心と痛さは紙一重。だよなぁ。わかってもらえなければ痛いだけだからなぁ。