空想少年通信

素人物書きのつれづれブログ。

秋の予定も決まりそうな感じで

どうもです。添嶋です。

昨日(だっけか)あんなことを書いていてなんなのだけれど、秋のイベント、一つ委託参加になりそうな感じ。

まあなんかいろいろあって、テキレボさんのアンソロジーに声をかけていただいたのだけど(というかこういうネタで、テーマはこれで、書けと言われた)、まあ、わりといつもの調子の感じでよさそうだと思ったので、いいっすよ、などと安請け合いをする。テーマは再会だっけか。

そうしたらなんとなくこの前書いたHard to say I'm soory.とは逆の進みかたのような話を思いついたので、ついのべでなんとかなるかなと思って書いてみた。終わらなかった。なので、適当に終わりそうなところまで書いて、あとのところは加筆修正をしてそれ以上はいじらなかった。

note.mu

泡 - 言葉の工房

どっちかで読んでみてくださいな。テキレボさんに出すのはまたちょっと書き直します。文字数まだ余裕あるみたいだし。なので、これはこれとして。テキレボさんのはバージョン違いになるはずです。同じ設定でいくつ話を書くんだか。

最近自分の書いているものがまたよくわからなくなってきていて、自分の書きたいこととか、需要とか、技術力とか、悩みだすとキリがないのだけれど、だから最近イベントだからといってなにかをたくさん書いて作って、ってやらなくていいんじゃないかと思ったりしている。先日のコラボ本なんかは写真があったから書けたわけで、おかげさまで二つ目も作る話になったので、またいろいろ想像して書くことになった。

テキレボさんはお題をいただいたので、せっかくなので書く。みたいな感じで、人に動かしてもらえば動くみたいな。自分から動くのはなかなかないかな。しばらくは。

まあ、そんな感じででも、稚拙な文章でも、お話はいただくので、がんばって書かないといけないな、と思う。想像力と持続力と。