空想少年通信

素人物書きのつれづれブログ。

仕事を終わらせてダッシュで飲み会の会場へ行ったら周りはすでにテンションさがってて一人でシューゾーみたいになるところだった。少なくとも頑張ってまで来る必要はなかった。
思いだすのも馬鹿馬鹿しいが声をかけられた時点で皆があまり乗り気でないことに気づくべきだった。今、かなり自分を持て余している。
二次会には行かなかった。何を思ってか買ったお土産は駅のゴミ箱に捨てた。言い訳なんか考える必要はないし、もう二度とこんなことはないと思った。