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空想少年通信

「空想少年はテキストデータの夢を見るか?」の人のつれづれブログ。日記ともはてなダイアリーのヤツともつかないものを。

今回も寄稿してます

今回も縁あって、寄稿しました。

 

兎角毒苺團さま/文学フリマ参加10周年記念アンソロジー
「コバルト・ブルー」というタイトルで(また)学校ものです。いつも自分のところではあんまりはっきりと書かないようにしてるけれど、いじめられてた、って話。最初思ってたのとは方向が全然逆になった。
自分のは本当に末席にちょこっと置いといてもらってるような感じの話になったのだが、他の方のはもっとちゃんとした読みごたえのあるものになっているはずなので、ぜひ読んでいただきたい。いや、ホント。小説は初心者なのよ、まだまだ。
 
ほか、男一匹元気が出るディスコさまの無茶振りアンソロジー二冊も買えるはず。
一冊目は墾田永年私財法が復活した宇宙の時代の話、二冊目は学校みたいなロボット工場でロボットに言い寄られる話。どっちも、ゆる軽な話です。
あと、裏方で参加した文学フリマ非公式ガイドブック小説ガイドもあります。記事を書いたバックナンバーもあるのかな。
 
裏話的なことをちょっとだけ。
今年はがんばって3つ短めの話を書いた。もともと小説書きは挫折というか「あ、こら無理だわ」って思って自主的にしなくなってから久しかったので、これはなんかの間違いかって言うくらいにめずらしい。
一つ目(男1匹元気が出るディスコさまのところに寄稿したやつ)はいちばん長いけれども、1回ほぼ最後まで書いたのをなしにして書き直してる。二つ目の「断片集」に寄稿したやつは方向性だけは決まってたので初稿はわりとすんなり書けたけれどもそっからが長かった。今回のはどう書いてもどう書いても方向性が決まらず、結局トータルで5回書き直しをして、そこからようやく推敲に入った感じ。気持ち字数が足らなかったかもしれない。でも考え得る最良の状態にはしてるつもり。それでも今読み返すと「あああああああ」ってなるのだけれど。
話を書くのは難しいな。いつも書いているうちに解消できない致命的な矛盾とか間違いが生じるのだけれど、今年はなんとか乗り切ったという感じだろうか。今回のは特に自分のところのと平行してやってたのでけっこう大変だったかも知れない。「好き好き大好き」と「死んでしまえ」だもん。両極端すぎるって(笑)。
そう言えば、いつもならBGMかけまくって文章を書くのだけれど、今回はほとんどしなかったなぁ。