お祭りも終わって一段落。みなさんこんばんは、添嶋です。
9/14は堺市産業振興センターにて第二回文学フリマが開催されました。それに参加してきました。
オープニングアクトが傀儡舞。文化の香り。一般参加の人にも見てもらいたかった。
机は大きめ。これ、いいけど、他のイベントが厳しくなるな。
こんな感じでお待ちしてます。 C-26 空想少年はテキストデータの夢を見るか? です。#bunfree pic.twitter.com/HQI76sG5AV
— 添嶋譲 (@literaryace) 2014, 9月 14
こんな感じでブースを作って見ました。久々に書店員スキル発動(笑)
頒布数は、公表するのは主義じゃないので(すみません)アバウトに、ですが、受託分は完売。自分のはアバウト2/3は捌けたかな。予想通りの部分と、予想以上の部分があったので、トータルでは予想以上でした。
ご来場いただいてありがとうございました。友人にちょっとだけ店番してもらってたとき以外はほとんど動くことができませんでしたが、そのぶんいろんな人に自分のところでお会いすることができたのでよかったです。
- オープニングアクトは傀儡舞。
- 気がついたら始まっていた。
- 瞬殺ではなかったけれど、会期中はずっと売れ続けていた「日本史C」。
- これ、小説、ですよね? と聞かれまくりました。
- 新刊その2(掌編小説集)は値段も手ごろだったのか、わりと手に取って、読んで、買っていただけた、かな?
- お久しぶりのかたや、いつもの方々、友人にいたるまでブースに来てくださってありがとう。
- 差し入れをたくさんいただきました。本当にありがとうございました。
- 親子で見にきているかたもいらっしゃったようです
- Squareは看板があるだけで、話のネタになる(笑)
- 合同誌と個人誌はどうせなら一冊ずつ作ったほうがどれかは手に取ってもらえる
ただし手間は2倍かかる(当たり前だけど)