2010-12-12 君は知らない on twitter どうしてもどうしてもどうしてもそうしたかったので、真夜中、眠っている君にそっとキスをした。朝。「なぁ、なんか変なことがあったような気がするんだけどしらない?」「なにが?」「誰かにチューされたような」「知るかよ」うん。知らない。僕が君をどう思っているか、君は全然。