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空想少年通信

「空想少年はテキストデータの夢を見るか?」の人のつれづれブログ。日記ともはてなダイアリーのヤツともつかないものを。

文学フリマにお邪魔してきました。

こんにちは。添嶋です。

 

5/1に開催された文学フリマ、お邪魔してきました。
前回までは第二展示場で2フロア開催だったのですが、今回は第一展示場で久々の1フロア開催。次回はまた第二展示場のほうなのかな。個人的には1フロアのほうが見通しがよくて行き来しやすいかなと思うので、会場の都合があると思いますけど、1フロアでやってほしいなあと思います。

さて、今回の主目的は静岡文学マルシェに参加してくださる皆さんへのご挨拶。できたチラシをお渡ししつつ、差し入れをお渡ししつつ。いかんせん未経験の運営ですので、なにかあったらがんがんツッコミしてください。とお願いをしてきました。

あと個人的にチラシをお渡ししたりとか。

前回のエントリーで50くらいサークルをチェックしたのですが、実際はその半分も回れてなくてですね。まあ、滞在時間の半分は文フリガイドの売り子やったりとか、ご挨拶回りとか、あとは文フリの代表望月さんにご挨拶をしたりとか、そんな感じで営業活動が多かったわけなんですけど、エントリ書くのにチェックしたのが70くらいなんで、回りきれないのはもうほんとすみません。

で、文フリ代表望月さんにご挨拶したのは、静岡文学マルシェが「文フリリスペクト」なイベントだということが大きくて(そう言えば「そんなイベントは初めてだ」といわれた。そんなもんなのか)、そうなると当然ご挨拶のひとつもしてスジは通しておかないと行けないでしょ、ということだったんですね。
いろいろお話を聞かせていただいて、どういうふうに続けていくか、みたいなことももうちょっと考えないといけないのかなーと思いました。

 

さて、次回は11/23だそうです。勤労感謝の日

空想少年はテキストデータの夢を見るか?、久々に出ます!
縮小運転は続きますが、たまにはなにをしてるところか見てもらわないとね。
6月以降、自家通販は在庫管理も兼ねてちょっとおやすみしますが(Amazonはまだまだ在庫あります)、そのぶん、文フリ東京で見ていただければと思います。静岡文学マルシェもブース出そうかなと思っています。

新刊はまだ未定です(今のところは既刊のみの参加の予定です)

そんなわけで、よろしくお願いします!

第22回文学フリマ東京、極私的サークルガイド。

皆さんこんばんは。添嶋です。

5/1は東京流通センター文学フリマ東京が開催されます。僕は今回も出展はないのですが、間接的に参加しています。それもふくめて、毎度お馴染み「なんか気になるんだけどどんなもんでしょ」的ガイド……というかリストを……お送りします。
なんの参考にもならないかも知れないですけど、なんかの目安になれば。

 

文学フリマに行くには

東京モノレール流通センター駅で下車。空港快速では止まりませんので、注意を。

改札抜けたらそこは会場。コンビニとタリーズを横目に見つつ、正面玄関からはいり、左手のエスカレーターで二階に上がるとそこは会場。

入場時にはカタログをもらいましょう。サークルチェックができます。

見本誌コーナーで実物をみることもできます。たぶん新刊がずらり。ピピピッと来たら、迷わずそのブースに行くのです。「見本誌コーナーで見てきました!」と言うとみんな喜びます(たぶん)。

 

まずは参加しているものを

  • 嘘つきコルニクス編集委員会(ク-40)
    添嶋がなぜか小説で参加している「嘘つきコルニクス」。自身最長の文章量で「嘘」をテーマにいつものような話を書いています。刊行自体は9月ですが、その予告編を配布しています。ぜひもらってってください。

    c.bunfree.net

 

ガイドとか、各イベントの案内とか

  • 文学フリマガイドブック編集委員会(オ-01〜02)
    言わずとしれた、文フリガイド。とりあえずこれを買ってめぐるのがいいと思います。皆さんの文芸同人誌ライフの羅針盤に。
  • Text-Revolutions準備会(ツ-39)
    年に二回開催される、比較的規模の小さい(でもやることはでっかい)総合文芸イベント。公式アンソロジーは驚きの作品数です。

尼崎文学だらけに関しては、おとそ大学パブリッシングさんへ。
静岡文学マルシェは……すみません、ブースがないので、添嶋を探してください(オイオイ)。

 

なんだかBLとかブロマンスとか

BLっていうとなんだかちょっとあれ、な感じもしますが、ブロマンスというとなんとなくしっくりくるんじゃないか、と思っているんですが、最近のBL界隈は性的なことからは切り離された部分で成立しているものが増えてんのかなーという感触。とは言っても、読んでみないとわかんないですけどね。

  • おとそ大学パブリッシング(ア-29)
    「ともだちの国」はもうちょっと深いところまで踏み込んでいるのかな。これは読んでみたいのでチェックしています。

c.bunfree.net

  • cieliste(オ-21)
    「よくないおしらせ」のつづき。ブラコンの男子とか、BL的ですな。

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  • hydra / blue(コ-44)
    三部作「blue」の第一部。ここに書いてある紹介を読むだけで勝手にぎゅっとくるものがあります。どうせなら三部作まとめて揃えるのがいいのかなー

c.bunfree.net

  • 空席(サ-03)
    男子高校生の屈折率について、というサークル紹介。前も気になってたんだけど。というか、ここのくくりに入れたら怒られるかもしれない(ごめんなさい)
  • 庫内灯(ス-15)
    BL句誌。確か新聞にも紹介されたので、ご存知のかたもいらっしゃるかも。俳句とか短歌とかとBLって親和性高いと思うんだよなあ。第二号のフライヤーを配布しているとのことなので、こちらもチェック。

c.bunfree.net

  • 稀人舎(タ-17〜18)
    「僕たちはおなかがすく」という詩集。表紙がヤバいです。手の甲の血管とか。

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(写真)詩集とか

自分も一冊作りましたけど、写真詩集、良いですよね。僕は大好きです。他、詩のサークルさんをいくつか。

  • おがわさとし雑貨店+夜間飛行惑星(ス-18)
    制作過程(?)をTwitterで実況していらして、ちょっとこれは手にとってみないと、と思っています。

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  • 月待者-つきまてば-(セ-23) 詩+写真+イラストのA6詩画集
  • ニセアカシア発行所(セ-24) 写真と言葉の同人誌「ニセアカシア
  • 詩小説文庫(サ-08) 初出展だそうです。水の中に浮かんでいるような言葉。
  • 26時(シ-31) 詩誌。

  • こんぺき出版(シ-43〜44) zine展 in Beppuでお世話になっている豆塚さん。東京初出展だそうです。

    c.bunfree.net

  • 6mg(ス-05)

    c.bunfree.net

 

定番中の定番。迷ったらここを回るのだ!

定番というか、極私的、というだけあって何度かお話をさせていただいている方中心です(一方的に御慕い申し上げている方もいるんですけど)。なので、お名前と気になる新館があればそれのリンクだけでごめんね。

  • 少年憧憬社(ア-09)
  • 犬尾春陽(ア-10)
    二つまとめてご紹介。なぜかって言うと、この共著があるから。猫。
    c.bunfree.net
  • 日表造形社(ア-40)

    c.bunfree.net

  • 元カノを誤訳(イ-02) 前日まで舞台をやっていらっしゃるとか。あと、今回も表紙デザインいいなあ。

    c.bunfree.net

  • おとといあさって(オ-33) 特殊装丁マニアの方はぜひ。

    c.bunfree.net

  • 雲上回廊(オ-03〜04) そえさんの新刊!

    c.bunfree.net

  • 眠る犬小屋(カ-13) ふみちゃんかわいいよふみちゃん。

    c.bunfree.net

  • 文芸誌「窓辺」(ケ-02) 安定の読みごたえを。

    c.bunfree.net

  • cahiers(セ-16)

    c.bunfree.net

  • 城東ぱらどっくす(ソ-03) 自費出版体験記は文フリ参加者のマストアイテムです。
  • そよ風文芸食堂(ソ-26) これぞ同人誌。誌上旅行記を。

    c.bunfree.net

その他気になるところ

これもただのリストですが。ざっくりひとことつき。それではいってみようー。

  • かえってきた青い花(ア-13) 青い花がテーマのアンソロジー
  • 小鳥籠(ア-31) 都市を生きることは試練です
  • 酔っ払いバタフライ(仮) (イ-07〜08) グランジ系現役精神科看護師の擁するシュルレアリスティックサークル
  • 羊網膜傾式会社(イ-09) 羊、文豪リミックス
  • とぎれない、いつか(イ-32) 男子高校生/幼馴染/茶道部+剣道部/共犯者/似てない兄弟/短編作品集/詩集
  • トラウマガジン(イ-41) 生きる理由、とは
  • よしなに動物園(ウ-27) 今回は「冬」がテーマのアンソロジー
  • トラブルメーカー(ウ-28) なんてことのない日常
  • HPJ製作工房(エ-22) SFっぽいものたくさん。無配もたくさん。
  • 透明な寂しさ(カ-19) 鉱物幻想。鉱物!
  • 幻想銀座+magari studio(カ-43) ファンタジー小説
  • 梟流(コ-10) 青春と怪談
  • 絶望系青春同盟(コ-12) 「制服探偵」という本
  • 恋人と時限爆弾(コ-25) 百合とBLとミステリー
  • デュアルパトローネ(ソ-43) カメラですね。PENTAX Qのことも
  • 廃墟探検部(タ-01〜02) 廃墟廃墟廃墟!
  • 想像と言葉(チ-25) 米光さんの言葉と想像力で遊ぶ(?)パーティーゲーム
  • Shiny Books(ツ-13〜14) アバンギャルドでいこうはマジアバンギャルド
  • 詩先(ツ-24) 音楽を言葉から楽しむ。
  • メルプのお部屋(ツ-30) 文具を紹介する本。
  • 昭和のひとびと(ツ-33) ……という一人サークルなんだそうです。「東京おば散歩」
  • 波間のかけひき(ツ-43) いろいろなフォントを作っています、って気になりません?

この他にも全部で725サークルが出展します。以下のサイトからチェックしてみることをおすすめします。

第二十二回文学フリマ東京 出店者(サークル)リスト - 文学フリマWebカタログ+エントリー

 

文章を書くのは苦手です。

こんにちは。添嶋です。

表題について。
苦手です。公的なやつとか、会社の書類とか、感想文とか、そういうの全部。自分で考えて書くとたいていろくなことにならない。
なので、前例を必死に探して、それに倣って書くしかないのですが、まあ、酷いもんです。

中学生のとき、15分で書いた「私の主張」的な作文がなんだか知らないあいだに代表にされて、みんなの前で読むことになったときのこと。
当然書き直しはさせられるわけですよ。15分で書いたものだから内容だってひどいし、書きなぐりだから要旨ぐっしゃぐしゃだし。
先生がこういうの、って赤で書いてた見本を取り入れつつ、書くと自分の書いたところだけ直される。で、また取り入れつつ書く。また自分の書いたところだけ直される。
最終的に自分オリジナルなんか最初の数行と最後の一言くらいになった。賞はとれなかったけど、なんとなくほっとした。

高校生の時は送辞を読む羽目になって、やっぱり自分で一回書けって言われて書かされたのだけど、戻ってきたのは全然別の文章だった。
卒業して、学校の卒業生より的なメッセージも書かされたけど、あれはもうちょっと自分の文章が残ってたかな。

で、だいたい「添嶋は作文が下手」と言われるんだけど、だから下手だって言ってるじゃん!みたいなことになる。
ひどいのしか書けないよ、って言ってるのに書けって言うから書いたんじゃん。
……という。

大学のレポートと、最初の会社の報告書と次の会社の報告書を経て、ちょっとだけなんとかなってきたけど、でもやっぱり苦手です。

今、PTAの役員で挨拶とか、お便りに載せる文章とか、書かされるんですが、やっぱり苦手で、ぐっしゃぐしゃで、酷いものしか書けない。話すほうは短いのが正義だと思ってるので、なんとかごまかしてるんだけど。
でも最大のピンチがきている。
それは卒業式のPTA役員の挨拶と、その次の入学式の挨拶。原稿を書かないと噛んだり詰まったりできないので、文章を書かないといけない。
うっかりなこと言えないし、校長先生とかぶっちゃダメだし、前年の原稿はもらったけど、全く同じってわけにはいかないし。
どうするかなあ……とりあえず自宅のパソコンのエディタ画面は真っ白です。

(掌編)見たいのは夢じゃない/言えない言葉を突きつけられ/涙はいつか止まるもの

こんばんは。
ツイッターで書いた三題噺を加筆修正してnoteにあげたものと同じものです。
では本編どうぞ。

(掌編)甘いチョコよりも、

こんばんは。添嶋です。これはnoteに載せたのと同じくものです。例によってノー推敲なので習作的に読んでいただければ。

 
 
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ワイヤレスイヤホン買ってみた

こんにちは。添嶋です。

物書きの話とかちょっと飽きてきたので(ひどい)、周辺の話でもします。

昔からヘッドホン/イヤホン好きなんですよ。安いのしか買えないんですけど。で、普段、有線接続のカナル型を使ってるんですが、Amazonでワイヤレスのを安売りしてたので買ってみました。Bluetooth接続ってどうなの、と。

ここら辺はもう興味でしかないです。物書きしててイヤホンのコードが手に当たって超邪魔なんで、どうにかしたかったというのが本音です。
 

www.amazon.co.jp

 

定価が4000円のところを、セールだったので半額で買いました。

ペアリングはiPhone6sもiPod nanoMacBookも問題なく。ペアリングが上手くいかないときがちょっとめんどくさいなとは思うけれど、これは慣れればいいだけか。
耳につけた感じは、最初付け方がわからなくて、耳のところに外れないように出ている部分がうまくはまっているのか、はまっていないのかもわからない。何度かつけはずしをしてようやく要領を得たところです。
音。再生した音楽の頭が切れることもなかったと思う。
ゲスの極み乙女。PerfumeHARCOかな、とりあえず聞いたのは。高音が少々押さえめ、中低域がちょっとでっぱっているような音。こもっているのとは違うかなと思いました。Perfumeだと高音がわりと出ていたので、バランスの問題なのかなーとか。しばらく鳴らせば音もこなれてくるのかな。
それかあれか、FMラジオを直接耳元で鳴らしてるみたいな感じなのかも。そーか、それだそれだ。
あと、耳に付ける位置が微妙に変わると、入ってくる音も変わるので、その辺シビアかもしれない。
 
もちろん、高いヘッドフォンに比べたら音は値段相応ですな。
大昔使っていた密閉型のMDR-Z600なんかはわりと素直な音で好きなんですけど、それくらべたらしょぼいです。そりゃね、値段4〜5分の1くらいなんでしかたないでしょう。あとあっちは有線接続でこっちは無線だし。
なので、どっちかって言うと、あんまり深く考えずに聞き流す方向にはいいのかもしれない。高音域が刺さらないぶん、おじさんになってしまった自分には良いもののように思います。
 
 あ、一つだけ難点。操作ボタンが本体?のわきについているのだけれど、これ、装着するときにすぐ押しちゃって、それがかなり困った。コードにコントローラーが付いてるタイプだったらこんなことなかったんだけどなー。それが残念。見た目がスマートなのとトレードオフってやつですかね……。
 
あとは走っているときに邪魔にならないといいなあと思います(マラソンでも使えるかなと思って買ったところもある)。この部分と、通話機能は正直なところ期待はしていないので、長時間聞き流すためだけに使うなら、この値段でいいんじゃないのかな。
 
定価で買うかって言ったら、それだったらオーテクとかソニーとかパナソニックとか、そういうところの買うかなあ。
僕はわりきって使いますけど、おすすめかっていうとちょっと違うけど、使える、毛色の違うやつって言う意味では買ってもいいんじゃないの、って言う感じですね。2000円で遊べるおもちゃですな。

イベント出展情報

こんばんは。添嶋です。

やらないといけないことがかなりたまってるんですが、眠気には勝てませんね……

 

さて、2月に開催されるイベント、二つほど出展(共著を出展も含めて)を予定しております。

pfzine.com

一つ目は「PHOTO! FUN! ZINE! 」。いっしょに本を制作した、写真家のカズキヒロさんが出展されます。で、たぶん「君に近づく12の方法」と「Night Flight」の扱いはあるのではないかと思います。

会期:2016年2月25日(木)〜28日(日) 4日間 10:00〜18:00(最終日のみ〜17:00)
会場:横浜・大さん橋ホール(CP+2016 新イベントスペース会場内)

 

Hey!zine shizuoka-art book

もう1個はタイトルだけだな。「ことジン ことばこ×Hey! zine」(「Hey! zine shizuoka-art book」主催)。静岡市内のギャラリーで開催される、言葉主体のアートブック(!)のイベント。

前述の二冊と「君が思うよりもずっと」を出展予定。

会期:2016年2月26日(金)〜3月2日(水)6日間 11:00〜19:00

会場:OhnoCameraWorks 静岡市葵区駿府町1-46

 

どちらもよろしくお願いいたします。