空想少年通信

素人物書きのつれづれブログ。

(無題)

いつでも電話して、といわれたのを真に受けて電話してみたら、心底迷惑そうな声で返された。
だいたい予想の範囲内だったので間違えたことにして切った。
社交辞令を本気にするほうが悪いのだが、夢にしたって一瞬過ぎるよな、と思った。