空想少年通信

素人物書きのつれづれブログ。

カクヨムはじめた

カクヨムに投稿することにした。

投稿サイトなにがなにやら状態なので、さしあたってカクヨムとエブリスタにはユーザー登録したのだけれど(pixivもしてあるのか)、まあ、なんかどれも自分が参加したらダメっぽい感じはするよね。と、しり込みというか遠慮というかしている。

とは言っても、ちゃんとかいて発表するっていうアレをやらないといくらエンジョイ勢でも進歩しなかろ、というあたりまえのことを思ったのだった。

なので、カクヨムにした。ジャンルとかその辺、まだマシだったので。

そういう人は多いかもしれないけれど、ジャンル決めとかタグ設定とか苦手。紹介もよくわからない。あらすじなんてもってのほか。ようやくひねり出して、一つアップした。なんかその辺、昔投稿してたところのほうが気が楽だったかもしれない。

いつまで続くかわからないけれど、一冊になるようになったら、非公開とか一部公開とかに変えるかもしれないけれど、まあ、ぼちぼちやっていきます。

 

kakuyomu.jp

最初は「ワールドエンド・ショッピングモール」。ほぼ廃墟みたいなショッピングモールのたった一人の警備員さんの話。タグはよくわからないけれどメジャーな感じのものに無理やりこじつけてみた。純文学じゃなかろ、とは思うけど思いつかない。

前に一冊目のinput selectorに載せたやつを、再掲載していきます。本にしかいれなかったやつも読めるようにしますよ。