11/11 文学フリマ東京37参加しました。「言葉の工房」にお寄りいただいた皆様、ありがとうございました。
事務局の皆さんも準備からなにから大変だったと思います。おつかれさまでした。
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そういえばすしざんまいポーズ、前はやってましたな。忘れてました。
久しぶりすぎて初参加のような面持ちで参加したのですが、終わってみるといつも通りの結果だったような気がします。何冊売れたかは公開いたしませんが、単価のわりには売れた印象。
セッティングも全部やめてシンプルなものに戻しました。荷物多いと大変だし。
今回は「着物書き物御手の物」がありましたので、意地でも和装で参加したかったわけです。*1
第一展示場は外周がかなり混雑していて、中のブースにまでなかなか人が流れてこない印象。有名どころがいるところは(当たり前だけど)人が多い。
ビッグサイトに行ったら少しは解消されるといいですね。
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入るなりジュストさんに和装をえらく褒めていただいてめっちゃ嬉しかったです。
三号と作った本を買いに来てくださったかたと少しギャラリートーク的なことをやったのですが、なんだか制作過程も含めて感動されてた様子。
また、最後の方、見本誌コーナーが閉まるあたりにブースにお越しいただいて「見本誌コーナーで見てきました」というかたもいらっしゃいました。
皆さんありがとうございました。
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新刊、既刊含めて、通信販売をやっています。
ご興味ある方はこちらからよろしくお願いします。
おまけ。
TRCの駐車場はakippa予約ができて、そのほうが絶対安いので、予約したほうがいいです。*2
そのうえで、なんだけど、サークル入場待機列につきたいなら一度1階正面入り口から入ったほうがいいので連絡通路は使わない……か、少し待っていたほうがいいです(エレベーター動いてるかどうか怪しいので)。*3
