空想少年通信

素人物書きのつれづれブログ。

儚いもの

今回も箇条書きで。前後の繋がりはありません。

 

  • とある繋がりのお通夜に行く。いろいろすっ飛ばして、お骨になってからのお通夜。惜しまれる人の惜しまれる別れ。
    死はすぐそこまで来てるのだという、実感のない事実。

 

  • 自分たちだけなんとかなれば、あとはどうとでもなるでしょう、という認識が通用しないということをもう少し自覚的になるべきであったのではないか。
    件の人たちはもう自分たちには関係ないことだとしらばっくれればいいのかもしれないけれど。

 

  • 万が一のために、ネットスーパーについて調べる。まあ、なんとかなりそう。

 

  • 週末、イベントのキャッチ画像を100億年ぶりくらいに作る*1。センスなんか皆無なので、なにかしらのお叱りをうけるとは思うのだけれど、そのときはそのときか。

 

  • 着物の古着のセールを見ていたりするけれど、本当に男物っていつ見ても同じ柄と色しかないのな。なので、手に入れるというのは当分なさそうな気がする*2
    この夏のむちゃくちゃな天候で、結局あんまり着た気がしないまま夏が終わる。そうこうしてたら単衣の季節も終わっちゃうなこれ。

 

  • アンチウイルスソフトを永らく使用していたものから、プロバイダ提供のものに変更。月額料金に含まれているので、使わないともったいないのだよ。
    あと、出かけなかったので、まだパソコンのバッテリー交換ができていない。
    ディスプレイのケーブルとバッテリーの膨張が干渉していて、それでときどき絵が荒れる……ような気がする。壊れるのはまだ早いぞ。

 

  • 自分がやろうとしていることが果たして正しいのかどうか、まだわからないでいる。だれも来ないパーティーの準備をしている星飛雄馬みたいなことになっていないか。もっと図図しくなれたらいいのか、あるいは警戒してなにもしなかったほうがいいのか、いつになっても答えは出ないんだろう。

 

以上です。

*1:いつもは完全に担当にお任せにしている。だってそのほうがいいのできるんだもん

*2:でなかったら仕立てるしかないわけだし