空想少年通信

素人物書きのつれづれブログ。

しずおか一箱古本市に参加した

2回ほど出店して、その後は予定が合わず、そうこうしてたらコロナ禍で、なんだかんだで3〜4年ぶりだと思う。前は「ワールドエンドブックストア」って屋号にしてたけど(お通販のサイトと同じ名前)、浜松と揃えて「言葉の工房」で。

当日は、劇団四季の公演があと2日で終わりというタイミング。人は通るが見ていくかどうかは別という状態ではあった。が、時々見ていく人がたくさんいる、という感じで流れていく。

 
 
 
 
 
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A post shared by SOEJIMA,yuzuru (@literaryace)

のんびりしてるでしょ。日差しがひどく強くて焦げました。

久しぶりすぎていろいろ忘れてた気がするけど、あんまりたくさん持ってっても売れるわけでもなし、わりとピンポイントで持ってったほうがいい気がしたので、浜松のときから少し足したくらいで並べた。やっぱこの棚良いな。

売上はまあ、うん、て感じだったけど、一日いろんな方とお話できて、自分が自分で思ってるより底の浅い人間だということも確認できたし、まんさらでもないということもわかったし、概ね良い一日だった。

次は11月だそう。また参加しようかなあ……。