20xx年、東京で開催された「a drawing book」展。
彼が常に持ち歩いているというドローイングブックや、カメラに残っていた写真を取り上げ、彼の作風について探るという試みのもとにこの展示は企画された。
……という架空の展示の、架空の図録。
ドローイングと写真は現役の美術学生が担当。キャプションなどを添嶋が担当しています。
ドローイングやスケッチなど12点、写真5点。
それぞれにキャプションがついています。
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B5変形版 本文44ページ 予価1000円
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実は「手づくり図鑑 太陽系」以来の三号氏の作品集です。気がついたら美術を専門に学ぶ学生になっていました。さすがに今回はゲームの資金にはなりませんが*1、よろしくお願いします。
*1:前回は「売上でゲームを買いたい」ということで作った
